このコーナーは、暫らくの間、お休みさせていただきます。

 尚、2008年8月下旬からタイの反政府組織が行っている抗議行動等の動向については、「トラベル・ロングステイ」のコーナーに、タイの報道機関の「news clip」の記事を転載いたしております。





     
 
 シンガポール航空、エアバスA380(総2階機)を東京線に5月から就航させる!!

 シンガポール航空は、12日にエアバスA380を5月20日からシンガポール〜東京間に就航させると発表。(チャンギ発0時40分、成田着8時40分)
 シンガポール航空は世界で初めてA380を導入し、昨年10月からシンガポール〜シドニー間で運行を始め、今月18日からはシンガポール〜ロンドン間で運行開始の予定。
 東京線は3番目の就航となる。
 (08/03/12)
 
     
 
 タイ・ラオス間の国際列車が4月に運行開始?

 メコン川にかかるタイ・ラオス友好の橋を渡る国際列車が今年の4月末に運行を開始するとの事。
 タイ東北部のノンカイとラオスのタナーレンの間5.2キロを結ぶ。
 2月20日に線路の接続が終わり(写真)試運転を経て運行を始める予定。
 (08/02/23)
     
 
 マレーシア政府、ヒンズー教の祭日を祝日に!!

 マレーシアのアブドラ首相は20日、ヒンズー教の祭日「タイプーサム」にあたる23日を祭日にすると発表した。
 タイプーサムは、インド系住民の多いペナン、ジョホールなどの各州では既に祝日とされている。
 アブドラ首相によれば、「当日はクアラルンプル市内も大渋滞になり通勤も大変なので休みにする」との事だが、インド系住民との対立解消の手立てとして配慮したのが実態のようである。
 (08/01/22)
     
 
 マレーシア政府、外国人労働者を20万人削減へ!!

 マレーシア内務省は、20日、外国人労働者を今年中に20万人削減し、自国民の雇用を優先させる政策を発表した。
 これによると、現在マレーシア国内に約202万人いる外国人労働者を今年中に180万人まで抑制し、さらに2015年までには150万人まで削減することを目標にしている。
 昨年起きたインド系住民などによる反政府デモ、抗議行動へのしっぺ返しとの見方もされている。
 (08/01/20)
     
 
 タイ、マレーシア国境に新たな橋が完成!!

 タイ、マレーシア国境のコーロク川に第2コーロク橋が建設され、21日に開通式が行われた。
 開通式にはタイのスラユット首相、マレーシアのアブドラ首相が出席し祝った。
 橋はタイのナラテイワート県とマレーシアのクランタン州を結び長さ120メートル、幅16メートル。 総工費は6000万バーツ(約2億1000万円)。
 (07/12/28)
     
 
 シンガポールのタクシーが大幅値上げ!!

 シンガポールの大手タクシー業者「コンフォート・デルグロ」は17日から運賃を最大49%値上げする。他の業者も追随する見込み。
 コンフォート社はシンガポールのタクシーの台数の7割を占める最大手。
 値上げ幅は、ピーク時で49%、非ピーク時で10%。 深夜割り増しは一律50%割り増しと大幅なものになる。
 (07/12/13)
     
 
 日本企業の有望投資先でアジアの国が上位にランク!!

 国際協力銀行(JBIC)が11月30日に発表した日本の製造業の海外投資動向調査によれば、中長期的に有望な事業展開先としてアジアの各国が上位にラックされた。
 調査対象は、海外法人を3社以上持つ日本企業。 7〜8月に実施し、600社が回答。 中期的(3〜4年)に見て有望な事業展開先としては中国、インド、ベトナム、タイの順。
 主な業種別に見ると、自動車では1位タイ、2位華南、3位北米。 電子分野では華東、華南、タイの順であった。
 (07/12/02)
     
 
 ノックエアー、3路線から早くも撤退!!

 タイ航空の子会社で格安航空会社の「ノックエアー」は、23日からバンコクーバンガロール(インド)線から撤退する。
 また、すでに16日からバンコクールーィ(タイ東北部)、南部のハジャィーバンコクの2路線からも撤退しており、同社の国際線は、11月1日に就航した、バンコクーハノイ線だけとなる。
 (07/11/21)
     
 
  ベトナム北部で鳥インフルエンザ アヒル590羽が集団死!!

  ベトナム政府は、北部のハナム省でアヒルが590羽が集団死したことから、検体を調査した結果、高病原性鳥インフルエンザ「H5N1」型ウイルスに感染していたと発表。
  鳥インフルエンザの発生が報告されたのはこの1か月で5件目。 
  (07/11/11)
  
     
 
  格安航空のノック・エアー、バンコクーハノイに就航開始!!

  タイ航空の子会社の格安航空会社「ノック・エアー」は、1日からバンコク(スワンナプーム)−ハノイの運航を開始した。
  1日2便で機体はボーイング737-800型機(189席)を使用。
  就航開始に伴い、格安のチケットも発売中! 詳しくはノック・エアーのホームページをご覧下さい。(HPからの予約も出来ます)
  (07/11/03)
     
 
  クアラルンプール=シンガポール間の航空自由化へ!!

  マレーシア政府のアブドラ首相は25日、マレーシア航空とシンガポール航空で寡占状態が続いているクアラルンプール=シンガポール間の航空路を来年1月にも開放すると発表した。
  この路線は1日13往復を2社でシャトル便形式で運行していて、ドル箱路線であったため、格安会社には最後まで参入が認められなかった。
  ASEANの首都間は2009年から航空自由化決まっており、この路線も開放されるのは時間の問題とされていた。
  なお、この路線に参入を希望していたエアアジアには、1日2往復の運行が認められる模様。
  (07/10/27)
     
 
  クアラルンプールにまたまた大型モールがオープン!!

  KLの複合商業開発地区ミッドバレー・シティーに26日大型商業モール「ザ・ガーデンズ」がオープンした。
  日本の伊勢丹百貨店のマレーシア3号店「イセタン・ザ・ガーデンズ」が中核となる施設で、シンガポールの「ロビンソンズ」、シネマコンプレックスも出店し、注目を集めている。
  伊勢丹はKLではブッキビンタン駅前のロット10店、KLCC店に続き3店目の出店となる。
  (07/09/28)
  
     
 
  クアラルンプールの中心部に大型複合施設「パビリオン」がオープン!!

  KLの中心地のブキッビンタンに20日大型商業・居住複合施設「パビリオンクアラルンプール」がソフトオープン(仮オープン)した。
  複数の百貨店、有名ブランドが入るショッピングモール(7階建て)、オフィスビル(19階建て)、高級ホテル、住居(386戸)からなる新たなショッピングエリアとなり注目を集めている。
  近くにベルジャヤ・タイムズ・スクエアーなどの競合する巨大ショッピング施設などあり一段と商戦が激化する見込み。  なお、本格オープンは、来年初との事。
  (07/09/21)
  
     
 
  マレーシア、鳥インフルエンザの終息宣言!!

  マレーシア政府の農相は、9月10日に過去3ヶ月間、国内で鳥インフルエンザの発生がなかったことから、国際獣疫事務局(OIE)の基準を満たしたとして、終息宣言を出した。
  マレーシアでは、6月5日に鶏50羽が集団で死に、高病原性のN5N1ウイルスに感染していることが確認されていた。
  これで安心してマレーシアをご訪問下さい。
  (2007/09/12)
  
     
 
  タイ:酒、タバコを大幅増税決定!!

  タイ政府は8月28日の閣議で、酒とタバコの大幅な増税を決定した。
  飲酒、喫煙には元来厳しい対応を進めているが更に強化を進める狙いからとの事。
  小売価格への影響は、タバコで1箱当たりタイ国産製品で1-2バーツ、外国製品で2-3バーツ程度となる模様。
  ちなみに、最近シンガポールやタイ入国の際、空港の税関でタバコの持込のチエックが厳しく(200本まで)1カートン当たり5千円程度の税金を課せられるケースが増えていますので数カートン持ち込まれる際には課税されることをご承知おき下さい。
  また、タイのコンビニなどの販売店では、目に付くところへのタバコの陳列が禁止されたり、パーッケージにはタバコの人体へ悪影響を与える写真の義務付けなども命ぜられている。
  お酒については、販売時間に制限が設けられ、午後2時から5時まではレストランも含め販売禁止となっている。
  シンガポール、タイ方面へご旅行の際は、充分ご注意下さい。
  (07/08/29)
     
 
  タイ:8月12日は「母の日」

  8月12日はシリキット王妃の75回目の誕生日。 タイでは毎年この日を「母の日」としてお祝いしています。
  今年は、12日が日曜日に当たるため13日の月曜日がg振り替え休日になります。
  8月12日生まれの人はラッキーデーに生まれたとして、義務教育期間中の授業料が免除になるほか、いろいろな特典があるそうです。
  (07/08/12)
     
 
  タイ:規律違反警官に「キティ」腕章  著作権侵害で中止!!

  タイ警察の犯罪鎮圧部は6日、遅刻や報告不備などの規律違反を犯した警官に対し、写真の可愛い「ハローキティ」をあしらった腕章を薬用させる制度を導入した。
  しかし、メディアから著作権違反を指摘され翌7日に使用中止を発表。わずか2日の寿命だった、幸いにもこの腕章着用を命ぜられた警官はいなかった模様。
  こんなところにも知的所有権の考え方がこの国では浸透してないところが顕れています。
  (07/08/08)
  
   
     
 
  タイバーツ高対策を閣議で承認!!

  タイ政府は24日の閣議で、個人、企業によるドルの購入、保有を後押しするバーツ高対策を承認した。
  具体的には、タイ証券取引所上場企業による国外投資を年間1億ドルまで認めるほか、個人・法人の外貨建て預金の上限額を引き上げる。
  また、海外送金、外貨収入の両替・預金などに関する規制も緩和する。
  バンコクの外為市場のバーツ相場は、05年12月1ドル=平均41.1バーツ、06年12月35.8バーツ、今月17日33.2バーツと急ピッチでバーツ高が進んだ。
  対策を承認したとの報道がされた24日は1ドル33.62〜33.73バーツで推移した。
  (07/07/25)
     
 
  ワールドベストホテル賞でバンコクのオリエンタルホテルが世界3位に!!

  カード会社のアメリカンエクスプレスの旅行雑誌「トラベル+レジャー」が実施した読者投票による「2007年ワールド・ベスト賞」のホテル部門で、オリエンタル・バンコクが第3位に。このほか5つのタイのホテルがベスト100に入った。
  総合1位は、ウダイプール(インド)のオベロイ・ウダイヴィラズ。日本からのランクインは無かった。
  タイのこのほかのホテルでは、12位にペニンシュラ、46位にフォーシーズン・バンコク、89位にシャングリラ・バンコクなどがベスト100入りした。
  (07/07/13)
     
    ベトナム、外国人の住宅購入を試験的に解禁へ!!

  ベトナム建設省は、このほど外国人や外資系の法人に対し、住宅購入を試験的に解禁する方針であるとタインニエン紙(電子版)が伝えた。
  対象となるのは、ベトナムで合法的に事業を経営している法人、ベトナム人の配偶者、大統領に認められたもの外国人、国家開発に貢献した法人、ベトナム国内で勤務する科学者や文化人など。
  (07/07/11)
     
    タイ、酒・タバコの上限税率を引き上げ!!

  タイ政府は、3日の閣議で、蒸留酒、醸造酒、タバコの特定消費税率を90%に引き上げた。
  現在は、蒸留酒50%、醸造酒60%、タバコ80%であり、今回の措置で大幅な引き上げとなった。
  タイでは午後2時から5時までは酒類の販売が禁止(飲食店での提供も禁止)され、お酒の好きな方には厳しい扱いですが今度の措置で更に厳しさが拡大することになった。
  また、タバコはすでに、ほとんどの場所で禁煙化が進み、パーッケージにもタバコの害によるダメージが大きいことを知らしめるイラスト画が描かれていて愛煙家には厳しい環境にありますが、更に今回の措置で金銭面でのダメージも大きくなりました。
  (07/07/06)
     
   ベトナムで海底通信ケーブルが43キロ喪失!!

 ベトナム郵電省によれば、ベトナムの海岸部で同国と近隣諸国を結ぶ海底ケーブルが43キロにわたり行方不明?になったことを明らかにした。
 行方不明とは口実で実際には盗難にあったようでベトナムータイ・香港間を結ぶケーブルが11キロ、ベトナムーシンガポールを結ぶケーブルが32キロ分がなくなっていて、通信に大きな影響が現れている。
 現在、迂回用の回線を使用し何とか通信が出来ているものの、スピードはきわめて遅く、利用者からの不満が噴出している。
 わたくしも先週バンコクから日本のサイトにアクセスするもに5-6分も要しイライラが募りました。
 いずれにしても、ケーブルが大規模な盗難にあうなど、ベトナムもまだまだ未開の地と言う感が致します。
 (07/06/10)
     
   鳥インフルエンザ、ハノイで再び人に感染!!

 ベトナム紙テイエンホンによると、ハノイ市の家禽処理場に勤務する19歳の男性が先週から高熱や呼吸困難など、鳥インフルエンザに感染したと見られる症状を訴え検査を受けた。
 検査の結果、高病原性のH5N1ウイルスに感染していたことが判明した。
 ベトナムで人に感染したのは5月23日の30歳の男性が感染して以来で今年2人目。(1人目の男性は回復済み)
 ベトナムでは、過去42人が感染し死亡しているが2005年11月以降は今年5月まで感染した人はいなかった。
 (07/06/04)
     
   ノックエアー、アジア路線を充実化!!

 格安航空会社のノックエアー(タイ航空の子会社)は、今年末までに新たに5機のジェット機を購入し、インド、ベトナム、マカオへの便を増やしアジア路線の充実化を予定。
 これにより、バンコク=インド間の就航便は、親会社のタイ航空とノックエアーが全体の過半数を占めることになる。
 ノックエアーは、今年の乗客数を昨年より100万人増の300万人を計画・設定している。
 (07/05/31)
     
   ベトナム中部のアヒル飼育場で鳥インフルエンザが拡大!!

 ベトナム中部ゲーアン省の家畜衛生局は、21日、複数のアヒル飼育場で高病原性インフルエンザが拡大していると発表した。
 先日、アヒルが400羽集団死したばかりで、死んだアヒルをサンプル検査したところ、危険性の高い「H5N」型ウイルスが検出された。
 隣接する飼育場でもアヒルの集団死が報告されており、拡大化が懸念されている。 同省では、アヒルの移動を禁止し、感染した飼育場のアヒルの処分を進めている。
 (07/05/23)
     
   代々木公園げ開催された「タイ・フェスティバル」でトゥクトゥクが10台売れる!!

 5月12-13日に開催された第7回タイフェスティバルは天候も良く、2日間とも大勢の観客が集まり、大盛況であった。(会場が狭すぎる、テナント料が高すぎるなどの声もたくさん出ている)
 会場では、バッタイ、カオパット、トムヤンクンなどの食べ物や、ビアシン、プーケットビール、、マンゴ、ドリアンなどがたくさん売れた。
 変わったものでは個人タクシーの車(緑と黄色の2色)、トゥクトゥクも販売された。
 トゥクトゥクは1台123万円であったがなんと10台も売れたそうである。(いったい何に使うのでしょうか?)
 (07/05/14)
     
    ベトナムのホテル宿泊料が年初来50%もUP!!

  ベトナムの主要ホテルの宿泊料金が、今年の年初からの需要増で50%もUPしていることがトイチューの調べで判明した。
  背景には物価高と、外国人旅行客が今年に入り前年比14%増となり客室が不足(主要ホテル合計42000室)していることにあるようだ。
  ただでさえ、地元民と観光客との2重価格で、近隣諸国に比べ物価一般がかなり割高で訪問を躊躇している方も多い中、ホテル価格がこのような状態であれば、暫らくベトナム行きは避けたほうが賢明な気がします。
  (07/05/10)
     
    バンコクの高級マンションの価格、この5年で3〜5割上昇!!

  タイの不動産大手CBリチャード社によると、この5年でバンコク市内の高級マンションの価格が30%から50%も上昇したと発表。
  特に日本人に人気の地区は軒並み上昇し、1平米当たり、8万バーツ(26万円)から11万バーツ(40万円)になった。
  近隣国との比較では、シンガポール(48万バーツ、168万円)、香港(90万バーツ、330万円)よりはかなり安く、上海(12万バーツ、42万円)と同レベルとのこと。
  バーツ高(1年で約30%アップ)に加え、不動産価格の上昇でタイにロングステイを計画している団塊世代には、大きな影響が予想される。
  (07/05/05)
     
    マレーシア、隣国の車両からの入国税の徴収を断念!!

  マレーシア観光省は23日、隣国のシンガポール、タイから入国する車両から1台あたり20リンギット(約700円)の入国料を徴収する計画を断念したことを明らかにした。
  この措置は当初、昨年から導入される予定であったが、観光業界からの反発も大きく、一時棚上げされていたが、今回正式に断念することとなった。
  高速道路で陸続きになっている国ならではの話題でした。
   (07/04/25)
     
    タイも液体物の航空機内への持ち込み規制が始まる!!

  タイの主要空港を運営するAOT(国営エアーポーツ・オブ・タイランド)は5月から液体物(ジェル・エアーゾールを含む)を手荷物として機内へ持ち込むことを規制することを決定した。
  今までは、米国、英国行きの便にのみ適用していたが、この決定により国内便を含めすべての便適用する。
  なお、持ち込み可能な量は液体物で100ミリリットルまで。
  (07/04/20)
     
    シンガポール航空、自宅からのチエックインが可能に!!

  シンガポール航空では、このほどインターネット上で搭乗のチエックインが可能となるサービスを開始した。(米国系の航空会社では数年前から開始済み)
  自宅、オフィスなどのパソコンからのアクセスが可能で座席の選択もできる。これにより、空港カウンターではチエックインが不要となり、荷物を預けるだけで搭乗が可能となった。
  このサービスは、シンガポール以外のアジアの都市からも可能(東京も可能)で、年内には米国路線にもサービスを拡大する予定。
  (07/04/17)
     
    マレーシア株式、13年ぶりの高値!!

  マレーシア・クアラルンプール株式市場は10日、不動産、ハイテク、農園関連の銘柄を中心に値上がりし、主要指標の総合指数が13年ぶりの高値となる1306.34ポイント(前日比0.6ポイント高)でひけた。
  市場関係者によると、最近の株価上昇は、通貨のリンギットが対米ドルで急騰していることや、原油価格の下落が要因。と語っている。
  タイバーツ、マレーシアリンギットとロングステイに人気の地の通貨高で、日本の年金生活者への影響も大きい。(1年で約30%、現地通貨が上昇!)
  (07/04/13)
     
    ホーチミンの地下鉄建設にゴーサイン!!

  ベトナム・ホーチミン市の人民委員会(議会に相当)は10日、同国初の地下鉄の建設を認可した。
  建設が認可された路線は、ホーチミン市と郊外のビンズオン省を結ぶ19.7キロで、今年末か来年初めに着工し、2013年の完工を目指す。
  総工費は、11億米ドルで、内約9億米ドルは日本の国際協力銀行が借款を供与する。
  施行業者は、未決定だが、住友商事が参入に意欲を示している。
  (07/04/12)
     
 
  米投資会社、ベトナムでカジノ開設構想を発表!!

  米投資会社のウインベスト・インベストメント(本社ボストン)は、ベトナムのバリアブンタウ省で計画のある観光リゾートにカジノの増設を希望し、同国政府に認可を申請した。
  同社は、ブンタウ市東北部にホテル、ゴルフ場、娯楽施設、商業施設などを備えた「サイゴン・アトランテック・ツーリズム・コンプレックス」を建設する認可を取得済みで5年かけ開発を進める予定だった。
  カジノを増設する場合は当初計画の3億米ドルから10億米ドルに投資総額が膨らむとのことである。
  (07/04/08)
     
    今年のタイの正月休みは1日延長し5日間に!!

  タイ政府は3日の閣議で、今年のタイ正月(ソンクラン正月、別名水かけ祭り)の休日を4月14日から17日までの5日間に1日延長した。
  暦の上では4日間であったが、「タイの伝統文化新興と家族の絆の重要性」を踏まえた措置とのこと。
  タイでは、西暦の新年の正月、旧暦の中国正月、それにこのタイ正月と、4か月に3回の正月がある。
  (07/04/04)
     
    アジア地区からの訪タイ外国人が激減!!

  タイ観光業者協会(ATTA〉の会員企業が今年の1−2月にバンコク、スワンナブーム空港で受け入れた外国人旅行者数は48万2055人で前年同期を11.1%下回った。
  特にアジア各国からの旅行者が激減したが、一方ヨーロッパの国からの旅行者が急増した。
  国、地域別で最も多かったのは、中国人(7万1411人、前年同期比14.1%減)、次いで日本(5万8386人、20.7%減)、韓国(5万5704人、33.4%減)、英国(3万8462人、48.8%増)、ロシア〈3万2522人、33%増)であった。
  アジアからの減少では、上記のほか、台湾25.4%減、香港34.8%減、シンガポール44.3%減など軒並みに減少した。これもクーデターによる政情不安の影響と考えられる。
  なお、上記の数字は、ATTAが受け入れたツアー旅行者数であり、個人旅行者の数は入っていない。
  (07/04/03)
     
    バンコクで「熊本フェアー」開催!!

  4月6日ー8日の12:00〜20:00の間、ラチャダピセーク通りのショッピングセンター「エスプラナーデ」の1階ホールでJALグループと熊本県の主催で開催される。
  熊本産のイチゴ、メロン、サツマイモの販売をはじめ、マグロ、ぶりの解体ショー、アサヒビール・黄桜などの試飲も行われる。
  (07/03/31)
     
    モスバーガー、バンコク1号店、正式オープン!!

  2ヶ月ほど前に、「トラベルコーナー」でもご紹介した、モスバーガーが本日セントラルワールド(伊勢丹が入店しているチッロムの大ショッピングセンター)にオープン。
  価格は、見直しされ、ハンバーガー39バーツ(140円)〜、ライスバーガー49バーツ(180円)〜となった。
  タイででは、この後3年以内に10店舗程度出店の予定。
  (07/03/30)
     
 
  ビーマンバングラデッシュ、バンコクー成田線から撤退!!

  格安料金でバックパッカーに人気の高かったビーマンが正式にバンコクー成田線から撤退することを決定した。
  同社は、すでに昨年11月から運休中であったが、業績悪化に歯止めががかからず、不採算路線であることからこの決定にいたったようである。
  この路線は、バンコク発券では13,00バーツ(1年オープン、オイルチャージ込)程度で格安であることから、バックパッカーの利用が多かったが、同社によると、二度とこの路線の復活はない。とのこと。
  これで、成田ーバンコクの格安チケットは、エアー・インディアのみとなった。(エジプト、パキスタンもすでに撤退)
  (07/03/25)
     
 
  昨年の訪タイ外国人、日本は第二位で131万人!!

  タイ観光庁(TAT)によれば、06年にタイを訪れた外国人は前年比約20%増の1382.2万人だった。
  05年のインド洋大津波の影響で落ち込んだ反動で大きく伸びた。
  国別では、1位はマレーシアで159.1万人(15.8%増)2位は日本の131.2万人(9.6%増)3位は大幅に訪問者が増えた韓国の109.3万人(33.9%増)4位は、これも大幅に増えた中国の94.9万人(22.2%増)
  欧米では、英国85.1万人(9.9%増)、ドイツ51.7万人(16.9%増)、フランス32.1万人(16.1%増)、スウェーデン30.6万人(37.3%増)とタイと航空路線が直行便で結ばれている地域が大幅に増えた結果となった。
  尚、米国は69.4万人、オーストラリアは55万人、インド46万人と毎年安定した訪タイ旅行者を送り出している。
  (07/03/18)
     
 
  タイ・バーツ 9年ぶりに1ドル=34.9バーツに!!

  バーツ高が再び進行している15日のバンコク外国為替市場では、午前中に1ドル=34.96バーツまで上昇し、9年ぶりに34バーツ台に突入した。
  これは、15日からのタイ中央銀行の資本規制が解除され、一層のバーツ高を予想した輸出業者がドルを売った影響と見られている。因みに1万円をキャッシュで両替したときは約2900バーツ台の前半。
  最近の日本円が対ドルに対し若干高めのため、こちらはここ数ヶ月ではあまり変化はない。〈だが1年ちょっと前とは受取額は20%以上減少し,タイ在住の年金生活者、タイからの輸入業者は大きな影響を受けている。)
  (07/03/15)
     
 
  マレーシアの在留邦人、1万人の大台割れ!!

  在マレーシア日本大使館が06年10月1日現在でまとめた在留邦人は、9928人で前年同月比の10347人より419人減少し、1万人の大台を割ってしまった。
  在留邦人数は02年の11653人をピークに年々減少傾向を示している。
  地域別では、クアラルンプール地区395人減の6059人、ペナンは109人増の1550人。
  移住プログラム『マイ・セカンド・ホーム』の効果によりリゾート地域の増加が目立ち、反対に都市部は落ち込む傾向となった。
  (07/03/12)
     
 
  エアーアジア、来年日本へ就航 大阪以外への就航も検討!!

  マレーシアの格安航空会社のエアーアジアは、系列のフライ・アジアン・エクスプレス(FAX)が運営する長距離便「エアー・アジアX」の日本便について、当初検討していた大阪以外でも就航を検討していることを明らかにした。
  日本路線の就航先については、空港利用料を考えると、大都市近郊の二次的な空港の方が格安料金を維持しやすいため、当初計画の大阪以外の空港も検討対象としていると担当者は述べた。
  就航時期については、「数ヶ月以内に就航申請を日本の航空当局へ提出し、2008年の運行開始を目指す」としている。 ただ、マレーシア政府からの日本便の就航条件として新機材の購入を付されているため、具体的な日程は発注済み150機のエアバスA320の納入状況によるとのこと。
  想定されている料金は片道平均150ドル程度〈時期、時間帯で異なるため)とし、記念プロモーション価格や無料キャンペーンの展開も検討中とのこと。
  (07/03/06)
     
    ビールの話題を2題!!

  (その1) 
   ベトナムのビール業界第2位の「ハノイビール」は、このほどデンマークの大手カールスバークと戦略提携することで合意し、政府の認可を取得した。
   ベトナム政府は現在、ハノイビールの株式を76%取得しているが、10%をカールスバークに譲渡した上で、株式公開を図り、持ち株比率を51%まで下げる方針。
   カールスバークは、1993年にベトナムに進出し、現地に合弁企業も設立している。

   (その2) 
   タイのビール生産量、20年で20倍に!!
   タイ中央銀行の集計によれば、06年のタイのビール生産量は前年比18.6%の201.1万キロリットルに達し、1987年と比べ20倍に増えた。
   これも経済発展の顕れの1つ?
  (07/03/05)

   
     
    タイの外貨準備、1年で150億ドル増加!!

  タイ中央銀行によると、タイの2006年末の外貨準備高は670億ドルに達し、この間のバーツ高抑制のためのドル買い、バーツ売り介入により2005年末より150億ドル増加した。
  この結果、ドル資産を増やしたため、タイ中銀は2006年決算で1740億バーツ(49億ドル、6100億円)の赤字を計上。このうち1730億円が為替差損であった。
  (2007/03/01)
     
    ベトナムの消費者物価6.5%〈対前年同月比)上昇!!

  ベトナム政府統計局によると、同国における2月の消費者物価は、旧正月前の物価高を反映し、前月比2.17%の上昇をした。
  旧正月の要因ばかりでなく、対前年同月比は6.5%の大幅上昇を記録した。
  品目別では、前月比で食品・飲料関係が3.45%、たばこ・嗜好品が2.53%上昇。
  経済発展を続けるベトナムも消費者物価の上昇で庶民の暮らしはなかなか改善が進まないのが実情のようである。
  (07/02/23)
     
    NHKの「ラジオ日本」、タイで放送開始!!

  タイの有名大学であるタマサート大学のラジオ局では、14日からNHKの短波国際放送『ラジオ日本』のタイ語版の放送を始めた。
  内容は今のところ日本のニュースが中心で、放送時間は毎週月曜〜金曜の午後7時から8時までの間。
  徐々に内容を拡充していく予定。
  (07/02/16)
     
    タイ バンコクの2空港化 航空会社側はドムアンに戻りたいのが本音!!

  2月6日の閣議で2空港化が正式に決定したことを受け、航空会社の多くがドムアン使用を歓迎している。
  2空港化の原因は写真にあるような新空港の工事手抜きによる、滑走路・誘導路の亀裂、くぼみが与える安全性への問題。
  運輸相は、航空会社の2空港の振り分けをどうするかは2月20日の閣議に原案を提案する方針と発表。一方、タイへ就航している航空会社68社側も早急にどちらの空港の使用を割り当てられるのか明確化を求めた。
  一説によれば、航空会社の大半が、オフィスや社員食堂などの施設面で機能的なドムアンへの復帰を望んでいるとのこと。
  タイ政府はドムアン空港の滑走路整備に1600万バーツを拠出し、3月2日までに整備を完了させるよう指示した。
  (07/02/10)
     
    タイ ドムアン空港を再稼動させ、バンコク2空港体制に!!

  タイ運輸相は、新バンコク空港(スワンナプーム空港)の混雑解消と滑走路修理のため、ドムアンを一時利用や、国内線専用でなく、国際空港として、45日以内に整備し、運用を開始すると発表した。
  スワンナープーム空港は昨年9月27日に開港したばかりであるが、滑走路や、誘導路に手抜き工事があり、数十箇所で亀裂が生じ安全面での大きな問題となっている。さらにこれに加え、トイレの不足、搭乗橋が機能しないなどの新たな問題も浮上した。
  ドムアンとの2空港体制化により新空港に首都空港機能を集約するという構想は4ヶ月で崩れ去った。
  (07/02/06)
     
    タイ 旧国際空港(ドンムアン空港)を 国内線用として再稼動の方針を決定!!
 
  タイ運輸省は、29日の会合で昨年9月に閉鎖されたドンムアン空港を、接続便のない国内便専用空港として再利用する方針を固めたと発表した。
  2月6日の閣議で正式決定後、2ヶ月以内に再開港を目指す。
  政府は当初計画では、新空港に首都の航空機能を集約する計画であったが、新空港の滑走路・誘導路のひび割れや、格安航空便の増加による混雑悪化などで、計画を修正せざるを得なかった模様。
  (07/01/30)
     
 
  タイ 為替取引規制継続で株価は下落!!

  1月23日のSET(タイ証券取引所)は、財務相が為替取引規制の継続を発表したことで、平均株価は下落した。 サイアムシテイ証券のスキット上級アナリストは「暫定政権が為替取引の規制継続に固執したことが、市場に悪影響を及ぼした」と述べた。
  SET指数は前日比4.36ポイント安の650.76。売買代金は前日比微増でほぼ動かず。 売買は、外国人投資家が5千万バーツの買い越し。国内投資家が2億バーツの買い越し。機関投資家が3億バーツの売り越し。
  売買高の上位はバンコク銀行〈7億バーツ)、次にサイアムシテイ銀行、農工銀行と金融機関が続いた。
  (07/01/24)
     
 
  タイ中銀が景気減速懸念から利下げ実施!!

  タイ中央銀行は、17日の金融政策委員会(MPC)会合で、政策金利〈1日物レポ金利)を年4.9375%から4.75%に切り下げを決定した。インフレ圧力が低下する一方、景気減速の懸念が高まったとの判断によるものである。
  タイ中銀はこれまで14日物レポ金利を政策金利としてきたが、短期金利の管理強化を狙い、17日から1日物に変行した。
  14日物のレポ金利はの政策金利は、昨年6月に4.75%から5%に引き上げられ、以降据え置かれていた。
  (07/01/18)
     
 
  バンコク・ドンムアン空港、国内線専用で再利用!!

  タイの主要空港を運営する国営エアーポーツ・オブ・タイランド(AOT)は11日の取締役会で、昨年9月に閉港されたバンコク国際空港(ドンムアン空港)を、国際線と接続しない国内便専用の空港として再利用することを決めた。
  当初は新空港(スワンナプーム空港)に首都の空港機能を集約する計画であったが、格安航空便の増加で新空港の混雑が進んでいることから方針を転換した。
  ドンムアンを格安空港専用にと主張していた格安航空各社は歓迎の意向を示している。
  (07/01/13)
     
 
  マレーシアリンギットの対ドル相場、3.5リンギット割れ目前に!!

  9日、マレーシアリンギットの対ドル相場は、終値で1ドル=3.50775まで上昇し、2005年7月に管理変動相場制に移行以来最高値を更新した。
  このところタイを初めとし、アジア各国の通貨が上昇しているが、タイと並びマレーシアリンギットも大幅に買い越しされている。
  対円相場も1リンギット=34円前後まで上昇。 つい1年ほど前は1リンギット=27円程度であったのでここ1年で25%強の上昇となり、年金頼りの日本のロングステイヤーを苦しめる格好になっている。
  (07/01/10)
     
 
  5日のタイ株式、クーデターのうわさで大幅続落!!
 
  5日のタイ証券取引所(SET)は第2クーデタのうわさなどで取引開始後に売りが殺到し、SET指数は前日終値比20.03ポイント(3.09%)安の628.19ポイントで引けた。売買代金は166億バーツ。
  昨年12月月初からの下落率は15.8%に達している。
  このため、軍政トップのソンティ国家安全保障評議会(CNS)議長がテレビ出演し、爆弾テロの黒幕がCNSという説の否定と、CNS内部の内紛による第2クーデターのうわさの否定を行うなどの動きがあった。
  同議長は、各テレビ局の番組に連続して出演した為か、表情には疲れがはっきりと出ていたようである。
  (07/01/06)

 
     
 
  爆弾テロでタイの株価指数3%下落!!

  年末31日夜間から元旦にかけての爆弾テロの影響で、3日、バンコクのタイ証券取引所(SET)はほぼ全面安の展開となり、SET指数は昨年末終値比20.59ポイント(3.03%)安の659.25ポイントで引けた。
  この日は、取引開始直後から売りが殺到、後場に653.14ポイントまで下げたが、その後やや持ち直した。売買代金は154.6億バーツ。
  爆弾テロの国内経済に与える影響については、観光・ホテル等の業者には暫らくの間、旅行キャンセルなどの影響はあるものの、投資関係では影響は少ないとの見方が支配的なようである。
  (07/01/04)
     
 
  2007年は日タイ修好120周年!!

  2007年は日本とタイの両国の修好120周年の年になります。両国はアジアの中でも最も安定した関係をこの間築き上げてきましたが、さらに両国の絆が一層強固なものになるように、両国で様々な交流事業が行われる予定です。
  交流事業のテーマは、魅力溢れる日本とタイのアピールと交流拡大(文化、芸術、観光、教育、科学技術、知的交流、スポーツ等の幅広い分野)を柱とし、様々なイベント、事業が予定されています。
  開催期間は1月1日から12月31日迄。 日本とタイの双方の国内で開催、展開されます。  詳しくは、外務省のHPを参照下さい。 (写真は記念事業のロゴマークです)
  (06/12/29)
  
     
 
  タイ中銀、資本規制措置の詳細をやっと発表!!

  タイ中央銀行は22日、外貨をバーツに交換した際に取引額の30%を金融機関が保管する措置の詳細を発表した。
  適用対象外となるのは@12月18日以前の取引、A2万ドル未満の取引、B貿易取引、Cタイ証券取引所および二部市場、タイ先物取引所、タイ農産物先物取引所への投資、Dタイ企業への直接投資〈出資額10%以上で経営に参加する場合)、E土地、マンションなどの不動産投資・・などである。
  規制の対象になるのは、債券投資、外貨借り入れなど。
  30%の保管金は、1年以内に資金を引き上げる場合、3分の1が没収される。
  為替投機の中心になっていたと見られる債券市場は、外資の撤退で利回りが上昇〈債券価格は下落)国債、社債による資金調達コストも膨らむ見通し。また、外国人投資家による直接投資、不動産投資などについて、中銀に証明、報告する義務が課せられ投資を鈍らせることになりそうである。
  (06/12/24)
     
 
  タイ株、過去最大の暴落!! 1日で時価8000億バーツ消滅

  12月19日のタイ証券取引所〈SET)はタイ中央銀行が同日から実施した資本規制をきっかけに外国人投資家が売り一色となり、SET指数終値が前日比14.8%安と暴落した。
  下げ幅は1990年以来最大、1日で失われた株式時価総額はタイ史上最大の8000億バーツ(約2兆7000億円)に達した。
  これに慌てた政府、中銀が上場株式への投資、直接投資などを資本規制の対象外としたため、20日は株価が急反発したが、外国人投資家の信用を失ったことで、本格的な回復には時間がかかると見られる。
  一方、この策を導入した、副首相、中銀総裁は「バーツの対米ドル相場が年初来15%上昇し、輸出競争力を保つには必要な措置だった」、「株価下落で損をしたのは外人だけ」、「株式市場より輸出が大事」など外国人や市場関係者の眉をひそめさせるコメントが目立った。
  国内外のメディアは、タイ政府、中銀の経済政策運営能力に疑いを持つ論調が多い。 (06/12/20)
  
     
 
 タイ・バーツ 9年ぶりの高値に!!

  昨年来高騰を続けているタイ・バーツはとうとう9年ぶりの高値の1ドル=35.3バーツ以下に12日の取引で達した。
  この事態に、タイ中銀は為替の介入(ドル買い、バーツ売り)を行ったが今のところまったく効果が上がっていない。
  今年の10月の平均が1ドル=37.4バーツであったことこら、わずか1か月程度で6%以上の値上がりとなっている。
  (06/12/12)
     
   ベトナムで高速鉄道構想!!

  ベトナム国鉄はこのほど、ハノイーホーチミン間(1630キロ)を時速300−350キロで結ぶ高速鉄道構想を政府に提示した。  総工費は522兆ベトナムドン(330億ドル)で、両都市間を現在の30−40時間を10時間程度へと大幅に短縮させる計画である。
  計画はまだ初期段階で、今後日本のコサルタントが新春に同国を訪問し、ベトナム国鉄と共同調査に着手する模様。
  日本としては、台湾新幹線を皮切りにアジア各国へ新幹線技術を提供し、高速度鉄道化に一役買いたいところである。 莫大な費用がかかる高速度鉄道建設には諸外国の援助が不可欠であり、実現化への道のりも険しいのが実態のようである。 (06/12/06)
     
   シンガポールで07年にハイビジョン放送開始!! (東南アジア初)

  シンガポールでは来年5月地元ケーブルテレビ局のスターハブが、6月からは地上波放送局のメディアアコープが東南アジア初の本格的デジタルハイビジョン放送を始める。
  この動きに対し、日本のソニーやシャープなどがシンガポール国内でフルハイビジョンテレビを発売。
  東南アジアではマレーシアもハイビジョン放送の検討を始めており、ASEAN地域内での機器やコンテンツ需要が拡大するようである。
  なお、放送方式は日本方式ではなく、欧州方式を採用。 携帯電話に続き、ここでも日本方式は苦戦!!  (06/12/05)
  
     
   タイバーツさらに上昇!! 1ドル=35バーツ台に 為替投機の影響か? 

  11月30日、バンコクの為替市場は8年ぶりに1ドル=35.9バーツで取引を終えた。
  タイ中央銀行は今までの静観から転じ、国外投機筋の動きが活発化しているとし、対策を検討し始めた。
  バーツ相場は1ドル当たりクーデターのあった9月が平均37.4,10月が37.3であったが、政情が安定化した10月後半から急上昇を続けている。
  タイ中銀によれば『外資がバーツを買い、タイの証券、国債に投資を行っているのが原因』としている。  年始からの対ドル上昇率は約14%とに達し、アジア通貨の中で最も高くなっている。
  年金の受給額を頼りにロングステイしている日本人には厳しさが増してきている。 (06/12/01)
     
   チエンマイ動物園にコアラら4匹が到着!!

  11月22日、チエンマイ動物園に4匹のコアラが到着し、市民から歓迎を受けた模様。
  コアラはオーストラリアから雌雄2匹づつ友好強化のため贈られた。 この後約2週間は一般公開されるが、その後は環境に慣らすために、しばらくの間隔離して飼育される模様。
  同動物園では、獣医2名をオーストラリアに派遣し、研修させたほか、約900万円をかけ、エアコン付の特別棟を建設した。
  パンダに続きコアラを受け入れ、かなりの費用が発生する見込み。
  因みに、チエンマイでは900万円あれば相当広い(300坪以上)1戸建てが購入できる。  (06/11/24)
  
     
  「戒厳令解除」に割れる国論 !! (世論調査)

  ラチャパット大学スワンドゥシット校が先週全国3,047人を対象に実施した世論調査によれば、
  @ 40%   戒厳令を解除すべきでない。(依然水面下で脅威があり情勢が安定してない) 
  A 35.9%  一部に地域に限って解除すべき。 
  B 24.1%  解除すべき。(正常化に向かいつつあり国家イメージの向上のため)
  と大きく国論が3つに分かれた結果となった。
   なお、一部報道によれば、暫定政権側に今月中の解除を目指す動きが出てきた模様。
  * 写真はクーデター発生当時もので、現在はこのような光景はまったく見られない。
   (06/11/21)
  
     
  バーツ高、更に進み、8年ぶりの水準に!!

  タイバーツの対米ドル相場は、14日に、過去8年で最も高い1ドル=36.4バーツまで上昇。
  市場関係者によれば、今後さらに上昇が予想されるとの見解。
  財務相は、アジア通貨高に連動したものであり輸出への影響は限定的との見方である。。
  また、タイ中央銀行総裁は、今年のバーツ高は昨年他のアジア通貨に対して弱かったことの反動であり、バーツ高の動きは止められないとして、民間企業に自主対応を求めた。
  さらに、急激な変動には、適切に市場介入をするが、現状では市場に委ねるとの考えを示した。  どこまで上がるタイバーツ!?  (06/11/16)
     
  今週中のタイの戒厳令一部解除は見送り

  11月14日、閣議では戒厳令解除について、具体的な協議が行われなかったことが、スラユット首相が明らかにした。
  閣議終了後の記者会見で、現在の情勢について分析が進んでおらず、具体的な資料もない中、早急な戒厳令解除の判断をすることは無理がある。 また、安全保障にかかわる問題であるため、急ぐことなく十部うに検討を重ねた上で判断すべき。との見解を述べた。
  18−19日に開催されるAPEC首脳会議ではタイの国内情勢には触れない。というアメリカ政府からの言質を取り付けていることも明らかにされ、戒厳令解除の先延ばしは外交関係に影響を与えない。 との認識を示した。
  (06/11/15)
     
  今週中にタイの戒厳令一部解除か?

  9月19日のクーデター発生以来、いまだに戒厳令下にあるタイで今週中にも一部解除との情報が流れている。
  タイ国防相ブンロート氏によれば、18−19日に開催されるAPEC首脳会議までに一部解除を目指し、軍部(国家安全保障会議)と調整中であるとのこと。
  一部解除の理由としては、地方のタクシン支持勢力の動きも鎮静化しつつあること、APECへ出席するスラユット首相に持たせる『手土産』としてのようである。
  一方、暫定憲法下で国会の役割を果たす立法議会(定数250)は、9日に、クーデター発生後規制されていた「5人以上の政治集会禁止」について、解禁を賛成多数で可決した。
  ゆっくりではあるが規制解除が進みそうな様相である。
  写真はクーデター発生2日後のものであり、9月末には街角から兵士、戦車、装甲車などは撤退したため、現在はこのような光景はまったく見られず、日常生活を送る上では、戒厳令下にあることなど忘れてしまいそうなこの頃である。  (06/11/12)
     
  株・バーツのダブル高でタイ中央銀行は対応措置 !!

  10月31日付けのこのコーナーでもご紹介いたしましたが、このところさらにバーツ・株とも一層の上昇を続けています。 7日のタイ証券取引所(SET)株価指数終値は738.9ポイントで、クーデター3日後の9月22日から57.19ポイント(約8%も)上昇した。
  一方、バーツの対米ドル相場は、過去7年で最も高い1ドル=36バーツ代後半で推移している。年初は1ドル約41バーツ程度であったことからこの間の上昇率は12%になり、アジア通貨の中で最も高い上げ幅となっている。
  タイ中央銀行(写真)では、為替投機筋の動きがあると見て、7日、非居住者に対するバーツ建ての為替手形の発行・販売の禁止などの措置を講じた。しかし、この日の為替相場には大きな影響はなく、相変わらず1米ドル=36バーツ後半で推移し、効果は限定的との見方が強い。
  (8日17時(日本時間)現在では1米ドル=36.72バーツ)                  (06/11/08)
 
     
  ミャンマー 軍政のトップの娘の豪華な結婚式の映像が流失し国内で波紋が広がる!!

  ミャンマーの軍政の最高実力者、タン・シュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長の娘の豪華な結婚式の模様を撮影した映像が流失し、市民に不満の声がたかまっている。
  AFP電によれば、約10分におよぶこの映像には、議長の娘、タンダ・シュエさんと新郎の軍人が7月にヤンゴンで挙げた結婚式の模様が映し出され、新婦はダイヤモンドや真珠をちりばめた宝飾品をまとい、最貧国とは思えない豪華さだったという。
  タイのミャンマー情報誌「イラワジ」は、進物の総額だけで5000万米ドルを超えると試算し、この金額はミャンマーの保険関連国家予算の3倍にも達する金額と皮肉をこめた報道をしている。  (06/11/04)
 
 
     
  国際園芸博覧会が開幕!!

  タイのプミポン国王の即位60周年記念と80歳の誕正日を記念する国際園芸博覧会『ラーチャプルック2006』が11月1日からチエンマイで開幕した。
 初日の入場者は約3万人。 この博覧会は、2200種250万本の植物を展示する東南アジア1の植物展覧会で古代ランナー王朝の建設様式を取り入れたメイン会場では、人工雨や灌漑用ダムなどプミポン国王が取り組んできた農業支援プロジェクトをマルチメディアで紹介している。
 この展覧会の開催のためチエンマイ空港の新ターミナル建設工事が急ピッチでが進められていたが、タイでは珍しく何とか開催日までに竣工した。
 展覧会の開催は07年1月31日まで。 イラストは、この博覧会のマスコットです。
 詳細は http://www.royalfloraexpo.com まで  (06/11/02)

 
     
  バーツ高がさらに続く !!

9月19日のクーデターにより一時下がったバーツがこのところ再び上昇に転じている。(クーデター発生日1ドル当たり37.19バーツがクーデター発生により37.9バーツまで下げた)10月30日には1ドル当たり36.7バーツ迄上昇した。
これを受けタイ中央銀行は27日に続き30日に再び為替介入を行ったがタイ株購入目的の外国人投資家のバーツ買にあい効果はまったくなかった。
タイの大手銀行カシコーン銀行によれば、仮に米国とタイの金利差が現状を維持すれば、2007年までに1ドル当たり35バーツ迄上昇の可能性ありと見ている。
昨年9月には日本円1万円を両替すると約3,600バーツになったが、今では3,050-70バーツにしかならない。 豊かな年金生活を夢見てタイで暮らしている人々には大きな影響を与えている。 (06/10/31)